演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

RO膜リーク時のEDIの有用性

演題番号 : O-0678

鈴木 勝也:1、原田 隆史:1、伊藤 秀明:1、佐野 晃司:1

1:佐野内科クリニック

 

【目的】当院では、RO装置後にEDI装置を設置し、透析用水の超純水化を行っている。今回ROポンプ入口圧、出口圧に変化はみられないがROモジュールのリークが原因と思われる水質変化がおきた。リーク前後での水質の違いについて比較した。 【方法】RO装置とEDI Systemでの電導度、生菌数及びET値を比較する。 【結果】リーク後のRO膜以降では電導度、生菌水及びET値が上昇したが、RO膜交換と共に値が通常値にもどった。また、EDI System後ではモジュール交換前後で変化はみられず安定していた。 【考察】RO膜リーク時においてもEDI Systemは、超純水を供給することが可能である。

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