演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

アンケート調査からみた副甲状腺エコーの現状と問題点

演題番号 : O-0453

衣川 由美:1、人見 泰正:2、宇野 喜之:2、河村 知史:2、小林 大樹:2、藤堂 敦:2、尾上 篤志:2

1:綾部市立病院 臨床工学科、2:関西透析超音波研究会

 

【背景・目的】二次性副甲状腺機能亢進症は、透析合併症の中でも頻度が高く重要な病態である。超音波検査(US)はその機能評価を行う上で頻用されているが、各施設での実施状況や評価基準について検討された報告は少ない。今回、関西透析超音波研究会にて副甲状腺USセミナーを実施した際に収集したアンケート結果を基に、副甲状腺USの現状と問題点について考察した。 【対象・方法】第二回関西透析超音波研究会の参加者88人に対しアンケート調査用紙を配布し、58施設87人から回答を得た。 【結果】副甲状腺の画像診断法の中ではUSの使用率が最も高かったが、走査手技においては施設によるバラつきが大きく統一性に欠けていた。 【結論】より正確な副甲状腺の機能評価を行うためには、統一化された評価基準の作成が重要であると考えられた。

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