演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

当院における高齢透析患者の現状

演題番号 : O-0414

上田 仁美:1、桑澤 忍:2、串田 まり子:2、助川 めぐみ:2、相原 智恵:2、仁科 紀子:2、林 文宏:1、徳留 悟朗:1、横山 啓太郎:3、細谷 龍男:3

1:東急病院 透析科、2:東急病院 血液浄化室、3:東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科

 

【背景】我が国の透析患者の平均年齢は年々増加傾向で、透析導入から終末期までの多岐にわたる包括的対応が必要となってきている。 【目的・方法】2007年11月以降当院に紹介された維持透析患者の平均年齢は69.5歳で、当院で現在透析施行している患者の平均年齢は70.2歳と共に我が国の平均(65.8歳)を上回っていた。そこで当院で通院血液透析施行中の高齢患者の生活・介護状況、身体状況等についての実態を調査した。 【まとめ】80歳以上の患者で47%が老老介護であった。今後益々老老介護が増えると考えられ、導入時、患者受け入れ時からのサポート体制が必要と考えられた。また内服や身体管理等に苦慮する症例も見受けられた。前述の内容含め当院の高齢透析患者の現状及び取り組みを報告する。

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