演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

日機装社製Future NetIIとJMS社製GC-110Nとの接続を経験して~通信共通プロトコルVer3.0の当院での評価~

演題番号 : O-0307

澁谷 和俊:1、小林 亨子:1、佐々木 太一:1、清水 可奈:1、山本 英司:1、尾間 勇志:1、稲森 次生:1、青木 芳浩:1、清原 実千代:2、町田 博文:2、武内 操:2、武内 秀之:2

1:武内病院 臨床工学部、2:武内病院 内科

 

【はじめに】当院では平成22年6月に血液透析装置に関する通信共通プロトコルVer3.0を利用し、日機装社製透析監視装置Future NetIIとJMS社製透析装置GC-110Nを接続した。接続の際、両社で通信用コネクタに違いがあり変換器を使用した。そして通信共通プロトコルVer3.0に関してのアンケート調査を透析スタッフに行った。 【対象・方法】透析スタッフ49名(看護師38名・臨床工学技士11名)に対しアンケート調査を行った。 【結果】通信共通プロトコルVer3.0の13項目に関しては大半が満足していると答えた。しかし、全体の評価としては満足度が減少し、血流量など他の項目の必要性も感じられた。 【結語】通信共通プロトコルVer3.0は他社製コンソールと透析監視装置の通信設定に有用であった。しかし、より快適に透析監視装置を使用し現場での作業効率アップのためにも、更なる共通化を期待したい。

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