演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

透析患者PCIにおけるPESとESSの比較検討

演題番号 : O-0168

鷲尾 武彦:1、川俣 博文:1、堀江 俊幸:1、鈴木 康之:1、瀬戸 博美:1、越野 正行:2、谷 樹昌:1、穴澤 丈郎:1、古屋 真吾:1、高橋 宏:1、飯田 圭:1、松本 真明:1、隈部 威道:1、風戸 光一郎:1、原澤 信介:1、三樹 崇明:1、岡本 一彦:1、辻 一宗:1、長尾 建:1、平山 篤志:3

1:駿河台日本大学病院 循環器科、2:腎研クリニック、3:日本大学医学部附属板橋病院 内科学系循環器内科学分野

 

【目的】近年透析患者Percutaneous Coronary Intervention(PCI)においてPaclitaxel-Eluting-stent(PES)の有用性を指摘する報告が散見されている。今回我々は当院透析患者のPCIにおいてPESとEverolimus-eluting stent(EES)の慢性期の治療成績を比較検討した。 【方法】2008年1月1日から2010年9月30日までに当院でPCI、stent留置術(PES:18例、EES:17例)を施行された患者の慢性期のtarget lesion revascularization (TLR)、(Major Adverse Cardiac Events)MACEなどを比較検討した。【結果】慢性期の冠動脈造影においてEES留置患者はPES留置患者と比較しTLR,MACEともに同等であった。【結論】透析患者のPCIにおいてEESの留置はPESと同様に良好な治療成績であった。

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