演題情報

口演

開催回
第56回・2011年・横浜
 

Resolution SDの使用経験

演題番号 : O-0106

土田 晃靖:1、麦田 孝之:1、茂木 慎弥:1、井上 育美:1、河原 直美:1、西村 賢一:1、深田 加代子:1、奥澤 明子:1、小林 妙子:1

1:三思会 ひかりクリニック

 

【症例1】女性80歳代、原疾患不明、透析歴3年2ヶ月。ペースメーカー使用中、EF37%でRCA1番99%狭窄。H××年10月透析日朝左上腕内シャント音なし。中枢側は血栓除去とFox Crossで鎖骨下近くまで狭窄部拡張成功。吻合部の狭窄著明で挿入不可で、A側からスーパーシース5F挿入し、Resolution SD5/2通過容易で吻合部拡張成功。【症例2】男性50歳代、原疾患糖尿病、透析歴4年6ヶ月。H××年11月透析日朝シャント音無し。エコー上血栓確認。血栓除去施行。その後PTA用35Gガイドワイヤー挿入するも吻合部近くに静脈瘤様膨らみと静脈弁が邪魔して通過不可。RG GA10SとResolution SD使用にて通過拡張成功。【結論】緊急時PTAにResolution SDはロングテーパーチップと固めのシャフトで通過困難な吻合部及び狭窄部通過をスムーズかつ安全に行えた。

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