発表詳細

公募シンポジウム

「新型うつ」への心理学的アプローチ
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日程
2014年9月12日(金)
時間
15:30 - 17:30
会場
RY305
 
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「新型うつ」への心理学的アプローチ

発表番号 : SS-099

【責任発表者・登壇者】
企画代表者、司会者)松浦 隆信:1 
【連名発表者・登壇者】
企画者)山川 樹:2、企画者、話題提供者)坂本 真士:2、話題提供者)勝谷 紀子:3、話題提供者)村中 昌紀:2、指定討論者)加藤 隆弘#:4

1:鹿児島大学、2:日本大学、3:青山学院大学、4:九州大学

 

 近年いわゆる「新型うつ」と呼ばれる,従来型の抑うつとは異なる性質をもつ抑うつ状態が,書籍やマスコミで取り上げられ世間の耳目を集めている。「新型うつ」には定義や診断にコンセンサスはないものの,これまで主に精神科領域から多くの論文が公表され議論されてきた。しかしながら「新型うつ」の発生には,例えば自己評価や対人関係のような心理学的要因が関与していると思われ,心理・社会的な問題として考えることが可能である。企画者らはこの問題に関して本学会第76回大会にて自主ワークショップを企画し,以来実証的な研究を行ってきた。本シンポジウムでは,「新型うつ」に関するこれまでの研究成果を紹介し,指定討論者およびフロアーの先生方と議論を深めていきたい。3名の話題提供者の後,精神医学領域から「新型うつ」の問題に取り組んでおられる加藤隆弘先生を指定討論者にお招きし,ご自身の研究成果もご紹介いただきながら議論を深める。

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